スイスの旅(ヌシャテル)
2月の中旬に1週間余りをかけてスイスの五大学を訪問してきました
週日はギッシリのスケジュールで写真を撮る余裕があまり無かったのですが
週末はインターラーケンに泊まってアルプスを見てきました
取りあえず無差別に?シャッターを押しましたのでご覧下さい。

ローザンヌ(Lausanne) ヌシャテル(Neuchatel)
バーゼル(Basel) インターラーケン(Interlaken)
ジュネーブ(Geneva) フリブール(Fribourg)

ヌシャテル大学の院生たちと昼食に向かっています
山には霧がかかっていました

ルーマニア イタリア ロシア フランス出身の学生たち

右のNeier先生はちょっとWoody Allenに似ていますね

駐車場の入り口には何台分の空きスペースがあるか表示されていて
空いているスペースは緑ランプが点灯しています
さすがスイスですね

朝6時半頃の風景です 月が残っていました
ヌシャテル湖上の月 というわけです

パノラマ写真はクリックして拡大してください

ホテルのバルコニーから朝の風景を撮影

ヌシャテルは電子時計が出回るまではスイス時計産業の中心地の一つで
住民の半分近くが時計産業に関わっていたので大打撃を受けたそうです

駅に花屋さんがあるということは 花を贈るというのが
ごく普通のことということでしょうね

駅の売店 かならず美味しそうなパンを売っています

ヌシャテルで滞在したホテル 道を挟んで鉄道駅があります

スイス鉄道は三カ国語で表すので長くなりますね

ヌシャテル駅です

ホテルを別の角度から撮りました

通勤路になっています

もうお馴染みのプラタナス

ルッツエルンに和太鼓の演技?が来るようです

このヌシャテル駅でヘマをやったのですがそれは次ページ冒頭にて

ローザンヌ(Lausanne) ヌシャテル(Neuchatel)
バーゼル(Basel) インターラーケン(Interlaken)
ジュネーブ(Geneva) フリブール(Fribourg)