黄龍風景区を訪問した後は九寨溝から20キロほど離れたところにある ホテルまで行き 夕食後には温泉に入って疲れを癒やしました 翌日は昨日までとは打って変わって晴天となり ガイドさんも こんな好天は珍しいと言っていました 既に九寨溝の入場券は ガイドさんが入手していて まずバスに乗って上の方に向かいました 歩いてはバスに乗り ということを繰り返し 10キロ近く歩いたそうです スッカリ日焼けしてしまいました 色々と名前が付いた池や滝が ありましたが 記録はしていません ひたすら写真を撮りました ウィキペディアで九寨溝を調べたい方はこちら
成都訪問 黄龍訪問 九寨溝訪問
昨日とは違って青空が見えます
土産物の売店
ヤクの剥製です
ホテルの正面
この辺りの山は4000メートル級だそうです
九寨溝の入口に到着しました
中はバスで移動します
ガイドさん話しっぱなしでご苦労様
朝は無風状態でしたので湖面は鏡のようです
ガイドさんに撮ってもらいました
これがガイドさん ネパールに7年ほど居たそうです ガイドをしていないときは英語を教えているそうです
小さな魚が群れをなしています
このあたりの渓流は勢いがありました
透き通るような湖です
ここでもパチリ
西遊記でこのあたりを孫悟空たちが通ったと言われているのか 登場人物(動物?)たちとお金を払って撮影
昼食を食べようと建物に入りました 壁に飾ってあった面
三ツ目の鬼?
九寨溝は九つの村の谷という意味だそうです そのうち三つの村が 世界遺産に開放されているとういことで ここもその一つでしょうか 下から見るとY字形になっていて右上に行くと見物箇所が多いです ここは中間点で これから左上に上がっていきます
ここはもうY字形の下の部分です
これは水車なのですがチベット仏教で祈りを捧げるものです このドラム状のものが一回転すると祈りが1回完結するって ガイドさんが言っていたような...
下に水車があります(赤いの)
これは穀物を石臼でひく水車小屋です
こんな臼を使っていたのですね
ここにもドラム状のが一杯あります
回せるように下に取っ手が付いてますね
真ん中のでかいドラムも回ります
旗にはこのようなチベット語の文字がビッシリ書かれています サンスクリット語に似ているような
ここもチベットの村です
昔は農業をしていたそうですが いまは観光業だそうです
トウモロコシがかなり接近して植えられていたのは ちょっと参考になります(今度やってみよう)
リーフレタスやニンニクが植わってました
ちょっと背の高いダリアですが皇帝ダリアほどではないです
ガクアジサイみたいな花ですね
チベット仏教のお祭り?があるのでしょうか?
テントが立てられてました
これなんですけどね
芦が群生しています
出口近くの昨年完成したチベット仏教の寺院に立ち寄りました
中は撮影禁止です 坊さんが勉強していました
向こうの山が聖なる山だそうです
こちらも聖なる山だそうですが
無数の旗
空港に向かう途中で反対車線が渋滞していました
ヤク様がお通りということです