5/11 フランス エクサンプロバンス
パリの写真

エクサンプロバンスの四つ星ホテルで編集者会議を開催します

ホテルの裏庭を散策しました

抜けるように青い空です

このホテルは庭がきれいに維持されています

バラの季節です

噴水もいろいろな形をしています

地中海の近くという感じです マルセイユまで100キロくらいだそうです

バラのアーケードです

魚の噴水は時々見かけます

最後の日の朝にもう一度ホテルの庭を撮影しました(38枚)

ここまでです この庭でまったりと本でも読めば幸せですね

ホテルの入り口から見たところ

ホテルの玄関です

1日目の会議の終了後Les Baux de Provenceという城跡に行きました
バスで1時間ちょっとかかりました

この辺りは石灰岩でできています

10−16世紀くらいに使われたお城だそうです
そう聞いただけで調べたわけではありません

編集者ご一行です 世界各地の大学の先生たちです

アーヘン工科大学のDieter Enders教授 1970年代にハーバードで
重なっていました editor-in-chief です

全部石灰岩で出来ています 近くで石を切って建てたのでしょう

ツアーの入り口です

これはレプリカですが投石機です 昔のをそのまま再現しています

ガイドさんです 確かカトリーヌさんだったかと

周りは平地です オリーブ畑とブドウ畑が広がっています

これはオリーブ畑ですね

出版社のJulia嬢(ドイツ人なのでユリアって呼びます)

これから投石機の実演が始まります

まず女性が8人集められました

水を詰めた風船が弾の代わりです

8人で引っ張って勢いを付けます 短距離用の投石機です

この大きな投石機は男性8名が参加しました

これで50メートル以上弾を飛ばしました

いよいよ廃城を見学に行きます

これはラベンダーです

え 何これ? という感じです

所々で昔の状態を絵で示しています この下に隠れて城門まで攻めたようです

この城は16世紀に国王の命令?によって壊されたそうです

これは偽の入り口で敵をおびき寄せて上から攻撃したそうです

石しか残っていませんが木の天井とか床を作って住んでいたようです

ここは4階建ての1階だそうです

上を見ると現在は吹き抜けですが

ここは台所だったようです

日本の城もそうですが そもそも何で城が必要だったのか?

夕食の前のお酒のつまみです

ホテルの玄関から見た風景

ちょっと旧市街を見てみます

プラタナスの並木道です

ロータリーがヨーロッパでは多いです

セザンヌはここで生まれてここで活動しました

旧市街です

マーケットが出ていました

果物がいっぱいです

昼食でまったりする人々

これは大寺院(サンソーブール寺院)です 5世紀から17世紀にかけて
建てられたようです

大寺院の正面です

日曜の午後です あまり人は居ません

花屋さんです バラとか牡丹とかが売られていました

これは有名な噴水のようです

4匹のいるか広場って書いてありますね

これも噴水です

繁華街のミラボー通りです 露店がいっぱい出ています

噴水があちらこちらにありますので写真をちょいと集めました

先ほど来たときは休憩時間でしたので再訪しました

中に入ってみますと昔のモザイクが残っていました

昔は壁画が描かれていたようです。

次はもっと調べてきましょう

フラッシュはたきませんでした

パイプオルガンです

ステンドグラスは綺麗ですね

何でしょうね? ここは?

12時から2時までは昼休みでした

レーニンみたいな顔の人が居ますが....

残念ながら中には入れませんでした

子供服の店ですね

パリの写真