5月末に有機合成化学の国際誌の編集者会議に出席のため
パリ経由でエクサンプロバンスに向かいました まずパリに夕刻到着し
友人(同業者)と夕食してから一泊した後にTGVで目的地に という旅程です
パリでは電車が昼頃出発でしたので午前中に近くを歩き回って
写真を撮影しました またまた暇をもてあましているようでしたら
春のフランス風景をご覧下さい |
エクサンプロバンス(Aix-en-Provence)の写真へ |
Ecole Polytechnique(日産のゴーン社長の母校です)のZard教授と |
パリ・リヨン駅の近くのホテルに泊まりました その前の通りです |
ダンス教室 |
高圧の散水車を使って歩道を掃除しています |
典型的なパリの町並みですね |
バスティーユ広場に向かって歩いています |
日本料理屋がありましたので取りあえずパチリ |
バスティーユ広場です |
こういった塔が所々で見かけられます 流行だったのでしょうかね? |
これは新オペラ劇場です |
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プラタナスの並木がヨーロッパでは普通でしょうか? |
薬屋さんがありました |
観光案内書を持って行きませんでしたの何が何やら.... |
(無人)貸し自転車所みたいなのが所々にあります 仕組みは?? |
ヨーロッパでは自転車道に突っ立っていると危険です |
セーヌ川が見えてきました |
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向こうに見える寺院も何か分かりません |
橋はフランス語でpont(ポン)って言うのですが 大学ではドイツ語を
第二外国語にとりましたのでフランス語の発音はちんぷんかんぷんです
読まない字とか字余りが多すぎるような... |
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おおっ! ノートルダム寺院が見えてきました |
ちょいと橋を渡って見に行きましょう |
これは本屋さんです |
ここはレストラン 朝食のために開いています |
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このボートは警察のです パリでは警官を多く見かけます |
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もうすぐ寺院の敷地の中に入れます |
隣の公園ですね |
寺院の裏側です バラが結構咲いていますが最盛期は過ぎてまして
土ほこりでくすんでいるのが悲しいところです |
この尖った塔はウィーンでも見かけました何式というのでしょう? |
寺院の横です |
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ここには何人の聖者?が居るのでしょうね |
ノートルダム寺院は何回も見ていますが全容を見ることが出来たのは
これが初めてかもしれません いつもどこかここか修理していて
足場や布で部分的に隠れていましたので |
白い花が満開です |
前方は裁判所かも |
警官が入り口でガードしていましたから |
補修中?のビルの布幕にでっかいiPad2の宣伝が |
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花屋さんです |
野菜やブドウの苗を売っていました |
向こうにエッフェル塔が小さく見えます |
ルーブル美術館に到着しました |
この辺りには入り口はありません |
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このピラミッド型の天窓の下に入り口があります |
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時間がないので今回は入館しません |
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ちょっと変なデコレーションを施した建物 |
結構高い塔が見えてきました |
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サンジャック塔というらしいです 昔は寺院が横にあったようですね
何しろ殆どの説明はフランス語オンリーですので 英語嫌いは
徹底していますね だいぶ改善されてきたとは言われていますが |
パリ・リヨン駅の構内です |
ヨーロッパの大きな都市ではこのような駅の作りになっているのが普通です
駅に頭から入ってきて行き止まり 出るときは最後尾だったところが
最前列になります |
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どのプラットホームに望みの列車が来るのかは2〜30分前まで分かりません |
リヨン駅の時計塔です |
ガルデリヨン(gare=駅)です |
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さてこれからホテルに帰って出発の準備をしなくては |
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途中で一枚だけ外の写真を撮りました フランスは農業国です
平地が沢山ありますね |
エクサンプロバンス(Aix-en-Provence)の写真へ |
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