第37回首都圏段戸会総会 総会・講演会
懇親会・二次会の写真を募集しています
短いコメントを添えてfukuyama@post.harvard.edu宛て
写真ファイル(オリジナルが望ましいです)をお送り下さい。

まず永田宏会長(高10回)の御挨拶から始まります

野村、水谷両副会長 そして関森講師

井上さんの引き立て役の堀内さん(高32回)
今年は余裕綽々と思っていたら いきなり噛みまくって
素人丸出しでした (思わず笑ってしまったカメラマンです)

本家の同窓会長である中根勝美さん(高11回)の御挨拶

校長の鈴木一男先生 と言うべきか 鈴木「師匠」と言うべきか
高座に上がって乗りまくりでした

う〜ん 極めて面白いお話ながら予定の時間を2倍もオーバーしている
なーんて心配していたかな? 井上さん

会計報告をする戸田さん(高25回)

会計監査を担当されたのは丹羽さん(高3回)と木村さん(高10回:左)

招聘恩師ご紹介 まずは松橋忠先生から(保健体育) S36〜40

植田喜昭先生(英語) S41〜49

平野晃一先生(数学) S56〜H16

小幡詩子先生(国語) S60〜H10

井上さんは「うたこ先生?」と紹介されたと思ったのですが
カメラマンは他のことに集中していて間違っているかもしれませんので
Googleで必死に探すと山田詩子さんという方の読みがtoshikoとなっていました
後日「ときこ」と読む(これは不可能に近いですが)ことを指摘されました

柴田哲谷先生(国語) S63〜H11

日高慎吾先生(数学) H6〜H20

藤嶋典弘先生(教頭) H21〜

この後カメラマンは本日の講師の紹介をしたのですが
勿論写真は撮影できませんので省略ということで

講師の関森俊幸さん(高19回) 話し方など昔と変わらないな と思いました

皆さん熱心に聞き入っています

私の理解するところ関森さんは車載電池の充電・放電を如何に制御するか
という非常に難しいところを解決された方であると

このチャレンジ精神というのが無ければ何事も成就しませんね

関森さんは初代プリウスからすでに4台購入されたそうです

一番最後の言葉は海外生活の長い私も共感します!