2005年5月24日、首都圏段戸会会員で、IT関係の仕事に携わるユーザー、ベンダー、アカデミックエリアなど多岐にわたる分野間の拡大交流会を開き、総勢21名が参加しました。日頃の仕事の繋がりでは得られない、同窓生ならではの強みを生かした多岐にわたる情報交換が出来ました。最先端の分野に携わるもの同士の問題、悩み(?)、喜び(?)をざっくばらんに話す事が出来、仕事のヒントが得られたのみならず、日頃の疲れも吹き飛ばす程の楽しい会でした。このような会は、ドタキャンが付きものですが、全員出席と云ううれしい誤算もあり、余剰金も出て、「元を取り戻したい人は、次回も是非参加して下さい。」との世話人の挨拶でお開きとなりました。
世話人:村木 央明(高19回)、都築正行(高19回)
宮崎収兄(高19回)、安藤 穣(高44回 )
文責:山口 知子( 高26回)