双六会主催 杉浦正健氏講演会
高5回、6回の卒業生の集まりである双六会の肝いりで
内閣官房副長官・杉浦正健氏(高5回)の講演会が
10月16日(土)有楽町の電気ビル北館20階にある日本外国特派員協会の
一室で開かれました。30名を越える段戸会会員が集まり
正午から1時まで昼食、その後3時過ぎまで杉浦さんの
講演、質疑応答、飛び入りの質問などで充実した時を共有しました。
話題は日本の人口問題から道州制の導入、拉致問題、
閣内のエピソードにいたるまでお話していただきました。
3時から4時までは懇親会ということでミニ総会のような
楽しい交流の場が持てました。
日本シリーズ初戦を見るのを楽しみにレポーターは安城へ
帰りましたが、余りにショボイ結果に意気消沈でした。

講演会を企画された高6回の有馬さんのご挨拶

首都圏段戸会副会長の水谷さん(高14回)と佐伯さん(高17回)

同副事務局長の辻村さん(高20回)と世話人の山田さん(高17回)

カンパーイで昼食の始まりです

アペタイザーを食べながら談笑中

有馬さんと杉浦内閣副官房長官

こちらは若手官僚の席?

手前3人は有馬さんのご家族です

察するところ双六会のメンバーたち

左は世話人の米津さん(高30回)
右は青山さん(高35回)その向こうは浅井さん(高46回)

段取りを説明する有馬さん

テーブル別に記念撮影 勿論杉浦さんの両脇は
若き女性「荻野さん(高48回、厚労省)、長野さん
(高42回、農水省)」で固めます。前列左端は道州制の説明をされた
自治省の重徳さん(高41回)。3人とも段戸会世話人です。

双六会のメンバーに混じって若年層?も

ちょっとテレビでは見られないポーズです

高14回から高21回までの面々と
佐伯さん(高17回)と大水さん(高21回)は
目を閉じている写真が多いです...

重徳、天野、長野の世話人トリオ

右端は環境省の小笠原さん(高41回)

杉浦さんと同学年の世話人杉浦さん(高5回)

水谷さんから花束贈呈

水谷さんには12月に段戸華教室をやっていただく予定です

いよいよ講演の始まりです

立って話をする方が話しやすいそうです
これも選挙演説で鍛えられているからでしょうか

熱心に聞き入る聴衆

途中で高19回の村木さんが進行補佐役に

女性軍にカメラの放列...

世話人の荻野さん(高48回)とのツーショット
カメラマンに徹する事が多いので今日は図々しく...

同期の桜たち

参加者の記念撮影です(全員かどうかは??)

ミニ同窓会のような雰囲気で土曜の午後を楽しく過ごす事が出来ました。