写真集
2003年 第31回総会

とりあえず手持ちの写真をアップしましたが
皆様からの「投稿写真」をお待ちしています
是非、事務局宛にお送りください

総会開始前の会場風景

受付風景 世話人の方々が受付担当

ここからテンションが上がっていきます

副会長の水谷さん(高14回)

縁の下の力持ち
名簿担当の青山さん(高22回)と副事務局長の辻村さん(高20回)

出席者名簿をチェックしています

開会時間前の0次会

やはり同窓会というのは楽しいですね

企画担当の村木さん(高19回)の司会で総会が始まりました

まず外村会長(高8回)のごあいさつ
(ピンボケで申し訳ありません - 乞明瞭写真)

今回は200名近くの会員が参加されました

木村教頭(高20回)の岡高近況報告
「文」は勿論「武」でもしっかりやっていることを強調
本日は11月22日(いい夫婦の日)ということで、
金丸校長はご子息の結婚式出席のため総会は欠席された

青山さんからの会計報告

中根事務局長(高11回)から会則変更の説明

静かに聞き入る会員諸氏

段戸会ホームページについて広報・情報担当の
山田さん(高21回)から説明がありました

高19回近藤さんの講演(熱演)
タイトルは「若者に負けていない中高年の体力」
「老人」の定義とか「健康人」の定義など
1時間にわたり聴衆を引きつけました

色々ためになる興味深いお話をしていただきましたが
何度も笑ってしまい 終わってみれば漫談を聞いていたのでは
という錯覚も...とにかく大評判でした

ボケてしまってすみません

ditto

講演の大役を果たされた近藤さん(右から二人目)
左から村木(高19回企画担当)、原田(ニッケーヨクヨム高20回)
近藤、福山(高19回HP管理人)

懇親会の冒頭で岩附同窓会長の御挨拶
岡高生が諸事に活躍するので旅費等の援助資金が払底気味
という嬉しい悲鳴を語っておられた
そのうち我々にも奉加帳が...

招聘された恩師の方々

中根事務局長による恩師紹介

恩師を代表して松村先生(中38回)が御挨拶

いよいよ乾杯の時が迫ってきました

アルコール解禁の瞬間

早速カロリー摂取に取りかかる女性軍(失礼)

小峯(高16回)、藤田(高13回世話人)、野村(高16回)の三氏

高11回の皆さん

あちこちで談笑の嵐が

趣味のテーマ別に集まるという時間ではありますが...
今年は乱交気味であったかと

この若さからすると高41回のメンバーが主要構成員?

高21回の皆さん
大水さん(右端)は京都から、矢田さん(左から二人目)は
岡崎からの参加です

同上 左から会計担当の丸川さん(旧姓小笠原)
小栗さん(成瀬)、田中さん(神谷)
同級男性陣の写真は管理人の独断と偏見でカット

東海中出身者たち?

高20回の連中

右端山田さん(情報・広報担当)が居るところを見れば
この方々はパソコンが趣味でしょうか?

高13回の方々

両手に花状態の高19回某氏
高校の頃にこの度胸があったらと思いますよね

静かに昔の話を楽しむ高7回のお二人

右端は事務局長の中根さん(高11回)

高13回卒業生が勢揃い 非公式情報によれば
20名が集まり高19回を一人抜いてチャンピオンになったとか

同上
高13回藤田さんからの投稿写真(スキャンしました)

英会話コーナにお集まりの面々

高11回卒業の皆様

主に第2回段戸フォーラムで知りあった面々

一大勢力に成り上がった?高19回卒業の連中

壇上で校歌斉唱の準備をする皆さん

例年校歌斉唱のために岡崎から駆けつけて下さる
酒井氏が欠席されたため 元応援部員のHP管理人が
ピンチヒッターに

40歳以下の会員が壇上に集まり校歌斉唱をリードしました
管理人は最近運動不足で完全にスタミナ切れです

閉会の辞を述べる水谷副会長

司会役の村木さん ご苦労様でした

高13回二次会風景
私学会館の隣の寿司屋で有志の方々が集合
藤田さん(前列中央の投稿写真)

2次会模様:矢作中学出身の皆さん(高20、21、22回)

2次会模様:高21回の皆さん
(前列左から丸川、田中、小栗、澤木(旧姓志賀)
     後列左から長坂(旧姓沢井)、大水、渥美、清水、矢田、山田)

2次会模様:高22回、25回の皆さん
前列左から 上田洋子さん(H22、旧姓安村)
戸田妙子さん(H25、旧姓鈴木)、戸田譲三さん(H25)
後列左から 高瀬雅祥さん(H22)、程田さとるさん(H22、旧姓吉川)
長坂篤さん(H22)、青山裕治さん(H22、旧姓畔柳)

お待ちかねの二次会ということで(高19回)
(皆様の投稿写真をお待ちしています)

右は世話人の岡部さん(高19回)

講師の近藤さん(右端)

ここは二次会ですが 四次会まで行った連中も

二次会の場所を決めていず 取りあえず19回卒と
一緒に来られた同窓生諸氏