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												(9/19/08)山本順子さんの訃報に接して
 同期の人の訃報に接すると、ことさら生と死をリアルに感じます。
 今年で卒業後40年、あっという間と言えばあっという間ですが、皆それぞれの人生をしっかり生きた40年ということを改めて実感します。本当に段戸会に出ていただきたかったです。
 生きるということは結局死に向かって生きるわけで、だからこそ生きている今の時間を大切にしなければならないと思う。この気持ちを日々の生活の中で、持続できると良いのですが、それがなかなか難しい。
 (2/7/06)
 大澤克幸君の上京に合わせて山田俊文君、清水照雄君、宗尾司君と品川で飲み
 ました。さながら3年6組ミニクラス会というところですか。話題は当然なが
 ら我らがかってのマドンナたちの話題に終始し、わずかに仕事の悩みも。とか
 く昔話は後ろ向きなものですが、どういうわけか、岡高の同級生と昔話する
 と、かっての、その当時の、若かりし頃のあふれる力がよみがえったかのよう
 な錯覚にとらわれるのは私だけだけでしょうか。
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