第22回 段戸フォーラムのご案内
信号のいま・むかし
-ウラ話を明かします-
概要
横断歩道を渡るときや車に乗っているときは、必ず信号を見ます。
今回は信号機の生い立ちとともに、信号と車の渋滞の関わりなど、
あまり知られていないウラ話について紹介します。
講師
織田利彦 首都圏段戸会事務局長(高26回)
経歴
- 昭和49年3月愛知県立岡崎高等学校卒業
- 昭和54年3月慶應義塾大学工学部卒業
- 昭和56年3月慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了
- 同年4月松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社
- 平成12年3月慶應義塾大学博士(工学)
- 平成23年9月財団法人道路交通情報通信システムセンター
- この間、大学客員教授・非常勤講師兼任
- 現在一般財団法人道路交通情報通信システムセンター 調査研究部長
- 一般社団法人電気学会 産業応用部門ITS技術委員長兼任
日時
平成28年3月14日 午後 6時30分
講演 約1時間
フリーディスカッション 約30分
※終了後会場近くにて懇親会を予定
場所
港区商工会館 第一会議室(移転しています。)
参加費
1,000円(軽食代・資料代)
お申し込み(定員30名)
こちらよりお申し込みください
お問い合わせ
ご不明な点は幹事までお問い合わせください。
幹事
中西 和幸(高38回) nakanishi@tanabe-partners.com
松尾 直樹(高44回) n-matsuo@cpnic.co.jp